2015-05-31

プノンペンクラウンのスタジアムが完成!



 プノンペンクラウンのホームスタジアムがいよいよ完成です。サッカー専用スタジアムで、ナイターゲームも対応可能な照明も設置しました。


 そのこけら落としとして、ユースカップが開催されます。参加クラブはマレーシアのフレンツユナイテッド。タイのチョンブリ、ムアントンの強豪クラブを迎え総当たりで開催されます。

 カンボジア国内では初の本格的なサッカー専用スタジアム。新しい時代の到来を感じさせます。国内リーグはもちろん、育成環境にも大きな変化を与えていくのではないかと大きな期待が寄せられています。とても楽しみです。

2015-05-29

W杯予選、シーゲームに向けて準備を進めるカンボジア代表

Photo Kem Sovanna

 カンボジア代表は28日、プノンペンのナショナルスタジアムでアフリカンオールスターズと対戦し2-2で引き分けた。また、その前日にはU23カンボジア代表がカンボジア1部リーグのナーガワールドFCと対戦し、6-2で勝利した。

 W杯予選、そしてシーゲームに向けて順調に調整を行えていると言っていいだろう。特にU23カンボジア代表は、シーゲームで大きな驚きを魅せてくれるかもしれない。

2015-05-25

新カンボジア国立競技場の最終デザインを発表!

Photo Phnom Penh Post

 カンボジアのフンセン首相は18日、2023年東南アジア競技大会(シーゲーム)開催に向けて建設計画を進めている新カンボジア国立競技場の最終デザインを発表しました。

 同スタジアムの建設費用についてオリンピック委員会の関係者は、「以前フンセン首相が訪中した際、中国国家主席である習近平氏との会談で、中国政府が建設資金の提供を約束しました。」とコメント。つまり、当初の予定通り、ほぼ中国政府の援助によって建設されることが決定したということです。

 この新国立競技場は、2013年より建設現場の地面を工事し始め現在のところ60%の段階とのことで、今後4~5年の間に完成を目指して着工される予定。収容人員は60,000人で、周辺には他の競技施設や選手村なども建設される予定とのことです。

 またフンセン首相は、シーゲーム開幕を前に選手やコーチのサラリーを引き上げることも発表しました。それにより生活環境やトレーニングの質も高めることができるだろうと話しています。政府が先頭に立ってスポーツに力を入れると明言していたカンボジア。少しずつではありますが、前に進んでいるようです。



 

2015-05-23

シンガポールカップ スヴァイリエンFCは1-2でアルビレックス新潟シンガポールに敗戦

Photo  Albirex FC(S)

 カンボジア1部リーグのスヴァイリエンFCは22日、シンガポールカップでアルビレックス新潟シンガポールと対戦し1-2で敗れ、準々決勝進出はならなかった。

 前半アルビレックスに先制されるも、スヴァイリエンは25分にコーナーキックから日本人谷選手が合わせて同点に追いつく。しかし、後半逆転を許した。


 谷選手のコメント(Twitterより)
 「チーム的には点差以上の差は感じましたが、通じる部分もあり、これからそこは伸ばして行けるのではないかなと思います。
個人的には、点取りました!が、数少ないチャンスを決めきれなく、勝利には導けませんでした。来週からはリーグに向けて、やっていきます!応援ありがとうございました!! 」

2015-05-22

サッカー連盟はシーゲームの勝利ボーナスを約束

Photo Masayori Ishikawa

 カンボジアサッカー連盟は21日、シーゲーム(東南アジア競技大会)に出場するU23カンボジア代表へ勝利ボーナスを支給することを発表した。

1.予選リーグ 毎試合勝利ごとに → $US10,000

2.準決勝進出した場合 → US$30,000

3.決勝進出した場合(メダル確定) → US$100,000

 
 これまでと比較すると破格のボーナス額だが、こんな金額を約束して大丈夫だろうか。

連盟とは別に、カンボジア代表スポンサーでもあるアンコールビールからも特別ボーナス支給の話もあるため、仮にメダルを確定させたとしたらかなり額を受け取ることになる。

 先日ウドンやバタナカが出した声明や行動の成果だろか。どちらにせよ、この破格のボーナス額は大きな夢を与えることになるといいっても過言ではないだろう。 「全てはお金!」 ではないが、今大会は過去にないぐらい注目をあつめるはずだ。

スヴァイリエンの会長は勝利ボーナス支給を約束

Photo Albirex Singapore

 RHBシンガポールカップの初戦でアルビレックス新潟シンガポールと対戦するスヴァイリエンFCの会長は22日、初戦の勝利ボーナスとしてUS$5,000を支給することを発表し、選手たちの奮起を促した。

 W杯予選とシーゲームを控え、強化合宿を続けるカンボジア代表。今日も夕方、トンレバティのナショナルトレーニングセンターでA代表とU23代表がトレーニングマッチを行う。スヴァイリエンも多くの選手を代表に送り込んでいるため、今大会はベストメンバーで臨むのか注目されていた。最終的にサッカー連盟と話合い、ベストメンバーでシンガポールへ来ることができたのは、同大会への意気込みが強いものだと感じる。そして、攻撃的なポジションに日本人の谷選手もいるのでゴールを期待したい。

 試合は今夜現地時間19時半キックオフ。



2015-05-20

カンボジアリーグは7月1日開幕へ

Photo Masayori Ishikawa

 カンボジア現地メディアは20日、今季カンボジアリーグは7月1日開幕、10月11日閉幕でほぼ決定したという記事を掲載した。また、リーグ上位4クラブが争うロイヤルカップと、2年に1度開催されるメコン圏の代表チームが戦うBIDCカップも開催予定だと付け加えている。

 当初3月下旬開幕予定だったカンボジアリーグ。しかしカンボジアサッカー連盟は、代表の活動、スタジアムの建設など様々な問題を考慮し、7月開幕へ延期するということを発表していた。今回の決定事項は以下の通り。

・開幕は7月1日 閉幕は10月11日
・参加クラブは12クラブでホーム&アウェイ
・リーグ放映権はバイヨンテレビ(BTV)
・開催スタジアムはオリンピックスタジアムの他、RSNスタジアム、スヴァイリエンスタジアム、アーミースタジアム、ウエスタンスタジアムを予定。
・ロイヤルカップとBIDCカップの開催

 昨年7月末から、プレシーズンは約1年。新シーズンの開催期間は3カ月半です。ロイヤルカップに進出すれば4か月ほどでしょうか。かなり短いですね。トヨタメコンクラブ選手権(今年はタイのクラブも参加。そしてタイ開催予定)は、タイプレミアリーグが終わる12月中旬以降が濃厚。期待していた分、正直このリーグ日程はなんともいません。

 また正式決定後に書こうと思います。