カンボジア代表は20日、W杯2次予選(日本戦、シリア戦)に向けてホームでブータン代表と強化試合を行った。試合は
Rous Samoeun Keo Sokpheng のゴールで2-0で勝利した。 31日に日本へ入るカンボジア代表は、その前にタイに立ち寄り同国代表やラオス代表と強化試合を行う予定だ。個人的な事情や怪我でメンバーを外れた選手もいるカンボジア。日本戦は100%で臨むことはできそうにないが、現時点での最高メンバーを揃えてくることは確かである。
ちなみにブータン代表は来月W杯予選でカタ―ルと対戦する。監督は日本人の築館氏。また、この試合で10番を背負ったのはセンチョウという選手で、タイのスリンでプレーしている。今年初めにはブリラムの練習にも参加していた今ブータンで注目の選手だ。
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