プノンペンクラウンは18日、リーグ戦中断期間を利用して気分転換を兼ねてシェムリアップ、ポイペト、バッタンバンへ向かった。それぞれの地で親善試合やクリニックなどを開催し、同クラブの認知度向上の活動も行う予定になっている。
7月1日に開幕したカンボジアリーグは44日で14試合をこなす過酷なスケジュールだった。それぞれの地で活動は行うものの、この地方遠征はきっと気持ちをリフレッシュさせてくれることだろう。また、普段ソーシャルメディアやテレビでしか見ることができない地方のファンにとっても、興奮の時間になることは間違いない。
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