ⓒCAM photo agency/Masayori Ishikawa |
カンボジア現地メディアによると、カンボジアサッカー連盟(FFC)はW杯2次予選の監督に韓国人のイテフン監督を再起用することを明らかにしたとのことだ。これで、第1戦と第2戦で監督代行を務めた小原氏はテクニカルチームとしてチームを支えることになる。
6月は東南アジア競技大会(シーゲーム)とW杯2次予選が重なり、イテフン監督はU23代表で活動をした。そのため小原氏が監督を代行を務めた。カンボジアはシンガポールとアフガニスタンに連敗している。
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