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2016-04-06

2016カンボジアリーグ 第3節 結果と順位



中断していたカンボジアリーグが先週末再開した。

4節の結果は写真と通り。無敗をキープしたのはアーミーとスヴァイリエン。両チームともナーガ、ボンケットから勝ち点3を得る貴重な勝利となった。カンボジアンタイガーも勝利し、上位との差はキープ。一方クラウンは、ウエスタンと引き分け今シーズンは未だに勝利は1試合のみと苦しんでいる。

そして毎シーズンまずまずな補強で強化をしてくるナーガとクラウンだが、今シーズンまだ4節をおえたばかりといっても、想像以上に勝ち点を稼げてない。両チームとも早めの巻き返しができるかがポイントだ。


1つ心配なのは、下位に沈むアジアヨーロッパ、ウエスタン、CMACユナイテッド。予想通りの順位だが、途中で活動停止というような状況にならなければいいのだが。


2016-03-07

2016カンボジアリーグ 第3節 順位


2016カンボジアリーグ 第3節<最終日>

Photo Masayori Ishikawa

Photo Kem Sovanna

Photo Masayori Ishikawa

カンボジアリーグは6日、プノンペンとスヴァイリエンで第3節の2試合が行われた。

プノンペンで行われたアーミーとウエスタンの試合は、今季よりアーミーに加入した北朝鮮人のチェ・ミャンホの4得点の活躍などで51と勝利した。27歳のチェ・ミャンホは、05年にアジア年間最優秀ユース選手賞を獲得している。A代表の経験も持つ実力ある選手が、今季よりカンボジアリーグでプレーしている。この試合、アーミーでは柳舘卓がスタメン出場。ウエスタンの東山は前半途中出場。

スヴァイリエンで行われたスヴァイリエンとナショナルポリスの試合は11のドロー。スヴァイリエンの水野輝はスタメン出場した。カンボジアリーグは約3週間の中断期間に突入。代表戦や記念試合などが行われる予定だ。

<カンボジアリーグ第3節>
CMACユナイテッド 7-0 ボンケットアンコール
アジアヨーロッパユナイテッド 3-1 カンボジアンタイガー
ナーガワールド 2-1 プノンペンクラウン
ウエスタン 1-5 アーミー
スヴァイリエン 1-1 ナショナルポリス

2016-03-06

2016カンボジアリーグ 第3節<初日、2日目>






カンボジアリーグは4日、5日と各地で第3節が開催された。
ボンケットはCMACユナイテッドに7-0で大勝。エースのバタナカはハットトリックを記録。途中出場の龍田も1得点を決めている。和田はスタメンで出場した。CMACではワタナベタクヤもスタメン出場している。

未だ勝ち星がなかった日系クラブ、カンボジアンタイガーはアジアヨーロッパユナイテッドと試合を行い定國、木原のゴールで3-1の勝利。今季初の勝ち点3を獲得。中断前に大きな勝利となったことだろう。日本人選手は定國、木原の他、友廣、村松がスタメン出場した。

プノンペンクラウンはナーガワールドに1-2の敗戦。ナーガも3試合目でようやく今季初勝利。それも相手がクラウンだっただけに、今後に響く大きな1勝になるかもしれない。ナーガの日本人、深澤はスタメン出場した。


本日第3節最終日。午後3時半よりウエスタンプノンペンとアーミー。午後6時よりスヴァイリエンとナショナルポリスが行われる。3節が終わるとカンボジアリーグは中断期間へ突入する。

<カンボジアリーグ第3節>
CMACユナイテッド 7-0 ボンケットアンコール
アジアヨーロッパユナイテッド 3-1 カンボジアンタイガー
ナーガワールド 2-1 プノンペンクラウン

2016-02-29

2016カンボジアリーグ 第2節 順位


2016カンボジアリーグ 第2節 <最終日>



カンボジアリーグは28日、第2節最終日で2試合が行われた。日系クラブカンボジアンタイガーは、アウェイでスヴァイリエンと対戦し1-6で敗れた。カンボジアンタイガーの得点はカターレ富山から新加入した村松選手でした。


木原監督のコメント(本人Twitterより)



カンボジアンタイガーは開幕から2連敗とスタートダッシュに失敗。しかしシーズンは始まったばかり。今回の大敗がいい影響を与えるか。次節が楽しみである。

試合ハイライト


もう1試合は、CMACユナイッテドが5-1でアジアヨーロッパユナイテッドに勝利した。

2016-02-28

2016カンボジアリーグ 第2節 <初日・2日目>

Photo Sam Prathna
Photo Sam Prathna
カンボジアリーグ第2節が今週末各地で行われている。
ナショナルポリスとプノンペンクラウンの試合は0-0のスコアレスドロー。ナショナルポリスとしては満足な結果だろうか。一方プノンペンクラウンにとっては負けに等しい結果だろうか。

Photo Sam Prathna

Photo Sam Prathna

2
日目に行われたナーガワールドとアーミーは、アーミーが1-0でナーガワールドに勝利した。ナーガ、アーミーともに2シーズン補強に積極的だ。ナーガは代表クラスを多くそろえ、2シーズン連続クラウンから代表選手を獲得した。アーミーは才能豊かなカンボジア人選手が多く。また、今季は日本人や北朝鮮人を新たに加えるなど、他とは異なるチーム作りをしているのは興味深い。まだ第2節だが、代表クラスをそろえているナーガにとっては痛い負けか。
Photo Sam Prathna


Photo Sam Prathna
そしてボンケットアンコールとウエスタンプノンペンの試合は、王者ボンケットが6-0と圧勝。日本人の和田雄也も得点を決めている。ウエスタンは東山は2試合連続スタメン出場した。

第2節最終日、スヴァイリエンとカンボジアンタイガー。アジアヨーロッパユナイテッドとCMACユナイテッド。どちらも午後6時キックオフ。日本人選手の活躍を期待したい。

2016-02-22

2016カンボジアリーグ 第1節 順位


2016カンボジアリーグ 第1節<最終日>


カンボジアリーグは21日、第1節最終日が行われ、スヴァイリエンはホームでCMACユナイテッドに6-2で勝利。昨年レギュラーシーズンを制し、トヨタメコンカップでも準決勝に進出したボンケットアンコールはアジアヨーロッパユナイテッドに3-2と勝利し白星発進した。

スヴァイリエンでは水野輝が、ボンケットアンコールでは和田雄也、龍田和樹が先発出場した。

2016-02-21

2016カンボジアリーグ 第1節<2日目>


アーミーFC 後列左3番目 柳舘卓選手
ナショナルポリス 28番太田選手
ナーガワールドFC  前列右 深澤選手

ウエスタンプノンペンFC 前列左 東山選手

カンボジアリーグは20日、第12日目の2試合がオリンピックスタジアムで行われ、ナショナルポリスとアーミーは1-4でアーミーが白星発進した。ナーガワールドとウエスタンプノンペンは1-1で引き分けた。


また、ナショナルポリスは太田、アーミーは柳舘卓、ナーガは深澤がキャプテンとして、ウエスタンは東山と4チームそれぞれで日本人選手が先発出場を果たした。

開幕戦最終日は、スバイリエンとCMACユナイテッドがスヴァイリエンスタジアムで午後6時キックオフ。同時刻にオリンピックスタジアムでボンケットアンコールとアジアヨーロッパユナイテッドが戦う。

2016-02-20

2016カンボジアリーグが開幕!

Photo Sam Prathna
Photo Sam Prathna

カンボジアリーグは19日、RSNスタジアムで新シーズンが開幕し、3連覇を狙うプノンペンクラウンがホームで日系クラブカンボジアンタイガーに3-1で快勝し、白星発進した。カンボジアンタイガーの唯一の得点は、2シーズン連続で監督兼選手を務める木原。豪快に突き刺す気持ちのいいゴールだった。




カンボジアンタイガーは昨シーズン3位でレギュラーシーズンを終え、プレーオフも戦った。今季の目標はリーグ優勝。そしてその先にある国際大会への参加だ。木原、友廣、吉原、そして今季はカターレ富山から村松、カンボジアリーグを経験している定國が新加入した。カンボジア選手も代表経験者を揃え、昨シーズンの弱点をしっかり強化して臨む今シーズン。開幕は敗戦を喫したが、今年も間違いなくカンボジアリーグを盛りあげてくれることだろう。


今季、カンボジアリーグは10チームが参戦(昨季から2チーム減)。これから多くの日本人選手が開幕戦に出場予定。今季はカンボジア代表に負けないぐらい、日本人選手がひとつムーブメントを起こしてほしい。

2016-01-18

キリボン・ソク・センチェイ 活動停止へ

Photo Masayori Ishikawa

カンボジア1部リーグ、タケオ州の州都タケオをホームタウンとするキリボン・ソク・センチェイは18日、今シーズンのトップチームによる一切の活動を停止すると発表した。

キリボンは2年連続下位争いを演じ、リーグ戦の最中にスポンサーが支援を停止するなど財政面で大きな問題を抱えていた。しかし最近、スタジアムの建設計画が発表されるなど、ようやくホームタウンでリーグを戦える可能性が出てき、地元も大きな盛り上がりをみせることだろうと期待していた矢先の活動停止発表。


カンボジアリーグでは、ビルブライトユナイテッドが今季の活動停止を発表していたが、一転、参加する方向で調整しているようだ。どちらにせよキリボンが抜けるということで、今季のカンボジアリーグは11チームで開催されることは間違いないようだ。

2016-01-07

ビルブライトユナイテッドが活動停止へ


カンボジアリーグ1部のビルブライトユナイテッド(BBU)が、財政難のため新シーズンを前に活動停止を発表した。BBUの母体は大きな大学で、過去には伊藤壇も所属。また、カンボジアやシンガポールでフットボール事業を行っているGFA(日系)と提携しスタジアム建設の話も出ていたほどだ。

昨シーズンのアルビレックスに続いて2年連続1部リーグのクラブが活動停止。開幕を約1ヶ月前に控え、連盟は頭の痛いところだろう。


また、CMACユナイテッドも給料未払いで話題になっている。昨年は代表ブームで盛り上がったカンボジアだが、国内リーグの運営方法のブレ、また一部のクラブは財政面で大きく苦しんでいる。これが、現実である。


2016-01-03

龍田和樹 ボンケットアンコールと正式契約!


一昨年、アルビレックス新潟プノンペンで戦い、昨季はアーミーでプレーした龍田和樹。そして昨年リーグ終了後には、ボンケットアンコールに合流しトヨタメコンクラブ選手権を戦い、もう一人の日本人選手和田雄也と共にチームの準優勝に大きく貢献した。その龍田が、これまでの活躍が評価されボンケットアンコールと正式に契約を締結したとのことだ。同じ日本人として、これまで以上の活躍を今季は期待したい。


2015-12-31

来季 カンボジアリーグはAFC基準へ


さて、今日で2015年も終わりだ。しかし、驚くことに来シーズンのカンボジアリーグの日程が既に仮ではあるが発表されている。来季は2月開幕で9月閉幕。そしてフンセンカップ決勝は7月になっている。

来季リーグ戦に参加するクラブは、今季入替戦を開催しないことが決定し12チームのままではあるが、統合を発表したカンボジアンタイガーとウエスタン、両クラブも名を連ねている。これは正式に連盟に認められていないのか。今後11クラブに変更、または新たな参加クラブが出てくるのか。開幕まで2カ月もないなかで新たな問題となり得るかもしれない。

また、今季よりリーグ戦の開催期間を長めに設定しているのには、来季AFCカップ出場権を獲得するためのものだろう。そのため、ディビジョン2もしっかり開催すると現時点では発表している。

そして以前、日系クラブのオーナーがAFC出場権に関し「協会に問題がある」という書き込みをしてくださったが、当ブログでもそのように書いたつもりだ。また、カンボジアサッカー連盟だけではなく、クラブが所有するスタジアムの基準。アカデミーの有無など、スタジアム、クラブライセンスも必要になってくる。以前参加していたAFCプレジデンツカップとは大きく参加条件自体が変更しているのだが、その内容について日系クラブもしっかり知っておく必要があるだろう。単純に優勝しただけでは、現状トヨタメコンクラブ選手権のみが唯一の国際大会になる。

また色々なこと、年明けて書きます。

というわけで、今シーズンクメールゴールを読んでいただきました皆様、本当に有難うございました。来年もゆるく、わかりやすくカンボジアフットボールを発信していければと思います。よいお年を!来年も宜しくお願い致します。