カンボジアリーグは28日、第2節最終日で2試合が行われた。日系クラブカンボジアンタイガーは、アウェイでスヴァイリエンと対戦し1-6で敗れた。カンボジアンタイガーの得点はカターレ富山から新加入した村松選手でした。
木原監督のコメント(本人Twitterより)
プロになって初めての6失点。さすがにメンタルに来ると思ったけどよく考えれば結果0対1でも負けは負け。修正点は山ほどあるけどやりがいはある。サッカーってやっぱ楽しいやん!壁にぶち当たってこそ成長がある。そう感じた。— 木原 正和 (@masa19870419) 2016年2月29日
カンボジアンタイガーは開幕から2連敗とスタートダッシュに失敗。しかしシーズンは始まったばかり。今回の大敗がいい影響を与えるか。次節が楽しみである。
試合ハイライト
もう1試合は、CMACユナイッテドが5-1でアジアヨーロッパユナイテッドに勝利した。
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