2015-04-30

U23カンボジア代表はU22マレーシア代表と対戦しドロー

Photo FFA

 U23カンボジア代表は29日、マレーシアのシャーラムで同国U22代表(ヤングタイガース)と強化試合を行い3-3で引き分けた。カンボジアは失点しては追いつく試合展開ではあったが、鮮やかなカウンター攻撃など、終始リズムある試合運びを見せたカンボジア。観戦したマレーシアサッカー協会(FAM)の関係者も驚いたようだ。特に11番バタナカの評価はずば抜けて高かった。

 今回のマレーシア遠征では2試合が組まれており、昨夜行われた試合はシンガポールリーグに在籍するヤングタイガース22歳以下のメンバー。1日にはシーゲームに参加するU23ヤングタイガースと強化試合を行う予定になっている。

2015-04-29

U23カンボジア 今夜U23マレーシアと強化試合

Photo Khmer Goal

 マレーシアに遠征中のU23カンボジア代表は今夜、同国U23代表と強化試合を行う。1日にも再戦し、来月11日はベトナムのロンアン省でU23韓国代表、15日にはU23ドンタム・ロンアンと強化試合を行い、シーゲーム シンガポール大会に臨む予定だ。

 ちなみにイ・テフン監督は、カンボジアサッカー連盟(FFC)の 「シーゲームかW杯2次予選か」 の問いに、迷わずシーゲームを選んだようだ。昨年常々 「シーゲームはメダルを獲りに行く。そのために全力で準備する」 と語っていた。FFCとは7月末で契約満了のため、大会終了後はどんな結果であろうとカンボジアを去る可能性がある。

 

2015-04-27

プノンペンでツバサカップを開催

Photo Albirex Niigata Phnom Penh

 先週末、ツバサ橋開通を記念したフットサル大会が行われ、キャプテン翼の作者高橋陽一先生や南葛シューターズも来カンし、大会を盛り上げた。

 大会については、アルビレックス新潟プノンペンがレポートしている。
 https://www.facebook.com/albirexppfc

カンボジア代表がシーゲームとW杯2次予選に向けて強化をスタートした


 U23カンボジア代表は27日、シーゲーム(東南アジア競技大会)に向けてU23マレーシア代表と強化試合2試合を行うためクアラルンプールへ。試合は29日と1日に行われる。その後、U23韓国代表とベトナムとクラブと強化試合を予定している。

 また、小原監督が就任したカンボジア代表も、W杯2次予選に向けて強化合宿をスタートさせた。この合宿直前、小原氏自身がカンボジアリーグでプレーする日本人選手たちから各選手の特徴や性格などを聞くなど、情報収集を行ったという話で、協力体制も整っている。

 チャレンジリーグも中止になり、7月のリーグ開幕までカンボジアは代表一色のムードになりそうだ。

 

2015-04-24

アジアチャンピオンズトロフィー 開幕は7月へ

Photo ACT

 マレーシアのフットボールアカデミー「フレンツ」が主催する、育成世代のACLと言われるアジアチャンピオンズトロフィー。カンボジアからは、前回大会も出場したプノンペンクラウンがエントリーしているようだが、ここにきて5月開幕から7月開幕へ延期になったようだ。

 今大会より日本からは鹿島アントラーズも参加すると言われているが、参加する選手たちの学校の問題もあるため、大会の開催日程の変更があったと考えられる。この大会は、ホーム&アウェイで開催されるため、5月開幕となるとアウェイでの試合の場合、週の半分は学校を休まなければいけないことになるので、各参加クラブから大会開催時期の変更を求められていたという話を聞いた。真相はわからないが、公式からも日程が削除されていることから、7月開幕は間違いないのかもしれない。

 クラブは費用、選手は学校など、大会参加にあたり様々な問題があるものの、育成年代の貴重な国際大会としての評価は高く、今大会から日本や韓国も参加するということで、大会のレベルは確実に上がるとみられており、楽しみな大会だ。

カンボジア代表 日本人の小原氏が監督代行へ

Photo Ohara & Tola

 カンボジアの現地メディアは24日、カンボジアサッカー連盟内でも力を持つメイトラ氏が 「日本人でカンボジアサッカー連盟の技術委員を務める小原氏がW杯2次予選の初戦と第2戦を代行することになる」 と語ったと伝えた。

 これまでA代表とU23代表を兼務してきたイテフン監督は、シーゲーム(東南アジア競技大会)とW杯2次予選のどちらに集中するのか協会側と話し合った結果、昨年よりメダルを狙うと強い意欲を示していたシーゲームを最終的には選んだようだ。仮にシーゲームで上位に進出すると、W杯2位次予選の初戦と第2戦の日程に被ることになるため、今回小原氏はその2試合のみを代行することになる。

 またメイトラ氏は、今夏で2年契約が終了するイテフン監督について「まだ契約の延長の有無は話し合っていない。これまでの結果とシーゲームの結果を見て、今後執行部で話し合っていく予定です」 と付け加えた。つまり、シーゲームの結果次第、そして小原氏の2試合の結果次第では、そのまま小原氏が監督に就任する可能性もあるということだろう。


 W杯2次予選開幕までおよそ1カ月半。個人的には、小原氏には日本人のサポートが1人必要だと感じているが、どのようなチーム編成になるのだろうか。

2015-04-23

来月開催予定だったチャレンジリーグは中止へ

Photo Masayori Ishikawa

 プノンペンクラウンのプレスオフィサー担当のアンディ―は23日、来月5クラブが参加して開催される予定だったチャレンジリーグが中止になったことを自身のFacebookで明かした。中止の理由は、5月からW杯2次予選第2戦(6月16日)まで、U23代表とA代表で合わせて約50名の選手が代表の活動を行っているためメンバーを組めないとのこと。

 また、イテフン監督はシーゲームでベスト4以上を狙っているため、W杯予選の準備が事実上不可能ということで、現在カンボジアサッカー連盟のテクニカルディレクターの小原氏がA代表の準備を進めていることも明かした。

 リーグは3月から7月へ。チャレンジリーグは開催から中止へ。よく考えれば、もう少ししっかりと計画は立てられそうだと思うのだが。そんなに先を読む力もないものか。どうか、あらゆることが上手くいってほしいと願う。