Photo プノンペン日本人学校 |
近年、日本企業の進出が著しいカンボジア。同時に駐在する日本人も増加している。そして4月20日には、とうとうプノンペン日本人学校が開校した。小学部13名、中学部1名の合計14名でスタートである。日本人学校ができたことで、今後家族でプノンペンへ駐在する日本人も増えるのではないだろうか。
また、W杯2次予選など、今後代表やJクラブが来カンした際には、子供たちとの交流も積極的に開催されることだろう。そして、カンボジアリーグにも多数の日本人選手がプレーしているため、今後は彼らの貢献活動も増えてくるかもしれない。
この日本人学校開校は、カンボジアで活動するスポーツ選手にとってもいい機会になることを願いたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿