Photo Sabay/Sun Liheang |
カンボジアサッカー連盟(FFC)は5日、12日に開催されるW杯1次予選ホームをプノンペンのオールド(アーミー)スタジアムで開催することを正式に発表した。
カンボジア現地メディアによると、本日午後4時にFFC関係者が会場を訪れ、最終確認を行った。安全面、トイレ、そしてドレッシングルームなど、開催にあたりいくつかチェックポイントがあったようだが、それらの項目を無事クリアしたようだ。
また、チケット販売の要項も発表された。席種は2万リエル、1万5千リエル、1万リエル、4000リエルの4カテゴリーになるとのこと。現在リニューアル中のオリンピックスタジアムと異なり、収容人員が少ないため超満員が予想される。当日観戦に訪れる場合は、しっかりとチケットを購入したほうがようさそうだ。
試合は12日午後4時キックオフ予定。
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