カンボジアのエース ラヴォラヴィー(ボンケットアンコールFC)が、プーマのブランドアンバサダーに就任した。今後は、同国においてブランドの顔のひとりとなり、マーケティングでも活躍することになる。
カンボジアサッカーの盛り上がりはとどまることを知らず、ついにメーカーと個人契約する選手も出てきた。これは単なるメーカーの販売促進だけにはとどまらず、サッカー選手を目指す青少年へも夢を与えることになるだろう。現在カンボジアで事業を行う企業にとって、有効的な商品宣伝方法、また認知度向上のひとつに、間違いなくサッカーは欠かせないものになってきている。
代表チームにもヤンマー、そして地元ビール会社が新たにスポンサーへ。今後急激な発展を遂げる環境は整い始めてきている。
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