7月1日のカンボジアリーグ開幕を前に、トンレバティにあるナショナルフットボールセンターで審判講習会が行われている。その中心にいるのが、カンボジアサッカー連盟レフェリーダイレクターの唐木田徹氏(写真:中央)だ。
唐木田氏は2008年よりJICAよりカンボジアへ派遣され、現在も同国レフェリーのレベルアップために尽力している。みんなから 「カラサン」の愛称で親しまれ、指導を受けるレフェリーの間でも信頼が厚い。
唐木田氏がカンボジアへ来た当時、東京都サッカー審判協会にレポートを書いてあるので是非チェックしてください。 →
唐木田徹 カンボジア レポート
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