カンボジア現地大手情報サイトによると、11日と16日にアジア各国で開催されたW杯2次予選において、カンボジアは初戦を63,000、第2戦を55,000の観客数を記録し、それぞれ1位と3位であったと伝えている。ちなみに2位は日本とシンガポールの試合で57,533人。
これは正確な数字ではないだろう。しかし、それぐらい大勢のファンがプノンペンのオリンピックスタジアムに足を運んだことは確かである。また、カンボジアサッカー連盟(FFC)は今後、警備体制、チケット販売方法などオペレーションの向上、改善を図ること発表している。
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