Photo Albirex Niigata PP Official |
アルビレックス新潟プノンペンFCは26日、タヤマ実践カレッジ・カンボジア校(タヤマ)を訪問し、クラブについての説明など講義を行ったようです。タヤマは、カンボジア人が日本語を学ぶための学校で、同時に日本の文化や風習も教えています。
日系企業の進出が多いプノンペン。同学校の卒業生の多くが、そういった企業に就職しています。そのため、日本からの視察では多くの経営者がタヤマ学校を訪れています。今回の講義により、今後フットボール業界へ進むカンボジア人が増えることも期待されますね。
(写真中央 アルビレックス新潟プノンペン 池田GM)
0 件のコメント:
コメントを投稿