カンボジアリーグは1日、第1節2試合が行われた。
ナーガワールドとスヴァイリエンの対戦では、深澤選手と伴選手(ナーガワールド)、谷選手(スヴァイリエン)がそれぞれスタメン出場した。試合はナーガワールドが1-0でスヴァイリエンを下し、開幕戦を勝利で飾った。この試合でナーガワールドの深澤選手はキャプテンを務めた。
谷選手はブログで 「
次節は、7/4にホームでAEUを迎え撃ちます。応援よろしくお願いします」 と開幕戦の気持ちを綴っている。
また、ナーガワールドの伴選手は自身のTwitterで 「開幕戦、勝利することができました。カップ戦の決勝で敗れた相手にまずはリベンジ。まだまだこれから戦いが続いていくので、さらに前に続いていきたいと思います。応援ありがとうございました」 と書き込んでいる。
もう1試合のCMACとキリボンの試合は1-1で引き分けた。今季、この2チームは残留争い絡むのではないか予想しているが、短期決戦と過密日程がどのような影響を与えてくるのか楽しみである。
(※CMACはアルビレックス新潟プノンペンが活動停止を決めたため、急遽リーグ参戦が決まったクラブである。)
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