2015-11-07

カンボジア代表 強化試合でアフリカンオールスターズに敗戦 / 副審は日本人が務めました

CAM photo agency / Masayori Ishikawa

CAM photo agency / Masayori Ishikawa

カンボジア代表は6日、オリンピックスタジアムでアフリカンオールスターズとW杯アジア2次予選アフガニスタン戦、日本戦に向けて強化試合を行い1-2で敗れた。

またこの試合で副審を務めたのは、アーミーFCの柳舘選手と6月にカンボジア代表のトレーナーとしてチームに帯同した金三津氏。現在カンボジアは審判不足が深刻であると、長年同国の審判発展のために尽力している唐木田氏は語っていた。

カンボジア代表は12日にアフガニスタン。17日のプノンペンで日本と対戦する。これまで全敗を喫しているカンボジア。意地を見せてほしいところだ。


2015-11-04

ヤンマーがカンボジア代表の公式パートナーへ!


現地メディアによると、カンボジアサッカー連盟とヤンマーは4日、正式にパートナーシップの契約締結を行ったことを発表した。小原氏が代行を務めた6月の代表戦でもヤンマーはサポートをしていたが、この度正式に代表チームをサポートすることになる。期間は今年と来年。

連盟関係者は記者会見で 「我々はトレーニングの充実や大会開始のためのスポンサーが必要だった。また選手やコーチ陣に対しても十分な報奨金を与えることができていなかったし、環境を改善する必要があった。そのための予算が必要でそのためのスポンサーを探してきた。」とコメント。ヤンマーの荒木健氏は 「発展と成長促進に貢献したい」とコメントしています。

この発表記者会見にはカンボジアサッカー連盟、ヤンマー荒木健氏の他、田嶋幸三氏も同席しました。今月の日本戦を前に日系企業とパートナーシップの契約締結をしたカンボジア。17日、日本を驚かすことはできるだろうか。



<強化試合>カンボジア代表 ブルネイに6得点で勝利!


カンボジア代表は3日、W杯予選(アフガニスタン戦、日本戦)に向けて、ブルネイ代表とプノンペンで強化試合を行い、6-1で勝利した。この試合、トヨタメコンクラブ選手権を戦ったボンケットアンコールの選手はプレーしなかったため、ベストメンバーではなかったものの、アフガニスタンとの試合に向けて弾みとなるゴールラッシュとなった。

W杯予選で全敗中のカンボジア代表は、この11月に行われるアフガニスタン戦と日本戦で勝ち点獲得を目指す。

2015-11-02

トヨタメコンクラブ選手権が開幕!ボンケットアンコールがアウェイで勝利!




トヨタメコンクラブ選手権は1日、ラオスのビエンチャンで開幕した。開幕戦はラオトヨタ(ラオプレミアリーグ王者)がホームにボンケットアンコール(メトフォンカンボジアリーグ)を迎えた。

試合は、ボンケットアンコールのエース バタナカが44分と88分に得点を奪い、20で開幕戦を飾った。カンボジア勢は、第1回大会に続きラオスのチームには負けなしだ。しかし、浮かれてばかりはいられない。上にいかなければ、この勝利にも意味はない。おそらく得点を決めたバタナカなどは高い意識を持ってやっていることだろう。まずは準決勝、ベトナムでビンズオンと戦うことところまでは進まなければいけない。それでも、アウェイでの勝利には心から拍手を送りたい。

日本人ではラオトヨタの本間、井原。そしてボンケットの和田。それぞれがピッチに立った。また、ボンケットの日本人は和田選手以外に、楫野安侑実さんもトレーナーとしてベンチ入りした。日本人として素直に嬉しい開幕戦でした。

<トヨタメコンクラブ選手権 開幕戦>
ラオトヨタ 0-2 ボンケットアンコール
得点:チャン バタナカ(44、88)

2015-11-01

2015 トヨタメコンクラブ選手権 今夜開幕!


今夜、2015トヨタメコンクラブ選手権がラオスのビエンチャンで開幕する。1回戦はラオス、カンボジア、ミャンマーのクラブが各1試合ずつ対戦し、1位のクラブが準決勝(開催地)ベトナムでトヨタベトナムリーグ王者、ベカメックスビンズオンと決勝をかけて戦うことになる。

※ラオトヨタは開幕戦のボンケットアンコール戦がホーム。ミャンマーのヤンゴンユナイテッドはラオトヨタ戦。ボンケットアンコールはヤンゴンユナイテッド戦をそれぞれホームで試合を行うことが事前の抽選会で決まっている。

開幕戦は、ホームで今季のラオプレミアリーグ王者であるラオトヨタFCと、メトフォンカンボジアリーグ(レギュラーシーズン)王者、ボンケットアンコールFCが激突。ラオトヨタには、日本人では2年連続ラオプレミアリーグ得点王を獲得している本間と井原が所属。ボンケットアンコールには和田が所属。3選手とも今夜スタメンの可能性は大である。

両チームとも強力な攻撃陣を誇ることから、今夜は点の取り合いになる可能性もある(一方的な試合になる可能性も…..)。とにかく初戦で勝ち点3を獲れば、準決勝へ大きく前進することになる。大事な試合だ。

メコン地域のクラブにとって、夢のある大会。価値ある大会へ。まずは初戦、素晴らしい試合を期待したい。そしてカンボジア、ボンケットアンコールの勝利を祈りたい!

<2015 トヨタメコンクラブ選手権>
1回戦 ビエンチャン ラオス 18:00(日本との時差2時間)
ラオトヨタ vs ボンケットアンコール


2015-10-29

カンボジアリーグ プレーオフ - プノンペンクラウンが決勝へ ‐


28日、カンボジアリーグ プレイオフ準決勝、カンボジアンタイガーとプノンペンクラウンの第2戦が行われた。試合はクラウンが2-1で勝利し、2戦合計6-2で決勝進出。連覇(?)へ王手。一方カンボジアンタイガーは3,4位決定戦へ。

もう1試合、ナーガワールドとボンケットの試合は、ボンケットがトヨタメコンクラブ選手権の初戦を控えていることと、代表がブータンとの強化試合を予定していることから7日へ延期が決定している。

とりあえず、決勝進出はならなかったが、今シーズンカンボジアリーグを盛り上げたカンボジアンタイガーには拍手!来季も楽しみです。


2015-10-26

カンボジアリーグ プレーオフが開幕!


カンボジアリーグは25日、トップ4によるプレーオフ準決勝が開幕した。このプレーオフを優勝決定戦という人もいれば、賞金決定戦という人もいる。トヨタメコンクラブ選手権の出場国はボンケットアンコールに決定し、もしこのプレーオフの結果がAFCカップ出場権に関わるようであればよかったが、今のところ“優勝”“賞金”を決めるトーナメント戦になっている。だが今年のカンボジアフットボールは、最後まで盛り上がりをみせることだろう。これは、何よりも選手にとって成長、レベルアップするいい機会といいだろう。

初日はレギュラーシーズンを“優勝”で飾ったボンケットアンコールと4位ナーガワールド。試合はナーガが3-1で初戦を制した。ボンケットアンコールにとっては、もう来月1日に開幕するトヨタメコンクラブ選手権モードかもしれない。となれば、妥当な結果だ。だが、開催日程次第では結果は逆になっていたかもしれない。たらればだが、カンボジアサッカー連盟は今年、多くのことを学んでいればいいいのだが。

もう1つの試合は日系クラブ・カンボジアンタイガーが、昨季王者で今季2位のプノンペンクラウンに挑戦した。試合は1-4とクラウンの勝利。カンボジアンタイガーは第2戦での逆転も難しい状況かもしれないが、このまま簡単に終わることはないだろう。むしろ“意地”をみせ、もしかしたらもしかするかもしれない。


第2戦は28日に行われる。その後代表の活動期間に入るためまた中断期間にはいる。1試合でも多く日本人のプレー見ていたい。そして最後は日本人が決める、そんなシーズンになればと思っている。

是非スタジアムで熱い声援を!

<カンボジアリーグ プレーオフ 第1戦>
ボンケットアンコール 1-3 ナーガワールド
プノンペンクラウン 4-1 カンボジアンタイガー