2016-01-07

カンボジア代表も参加するバングラディッシュ・ゴールドカップは明日開幕!

カンボジア代表メンバー

カンボジア代表も参加するバングラディッシュ・ゴールドカップが明日開幕する。代表メンバーは、W杯予選、シーゲームを戦った選手がメインだが、バタナカ、ソクンピア、ティエリーなど主力数人は、13日に行われるタイの強豪ムアントンユナイテッドとの試合を優先するため選出されなかった。

大会は明日から20日まで開催される。

2016-01-03

龍田和樹 ボンケットアンコールと正式契約!


一昨年、アルビレックス新潟プノンペンで戦い、昨季はアーミーでプレーした龍田和樹。そして昨年リーグ終了後には、ボンケットアンコールに合流しトヨタメコンクラブ選手権を戦い、もう一人の日本人選手和田雄也と共にチームの準優勝に大きく貢献した。その龍田が、これまでの活躍が評価されボンケットアンコールと正式に契約を締結したとのことだ。同じ日本人として、これまで以上の活躍を今季は期待したい。


2015-12-31

来季 カンボジアリーグはAFC基準へ


さて、今日で2015年も終わりだ。しかし、驚くことに来シーズンのカンボジアリーグの日程が既に仮ではあるが発表されている。来季は2月開幕で9月閉幕。そしてフンセンカップ決勝は7月になっている。

来季リーグ戦に参加するクラブは、今季入替戦を開催しないことが決定し12チームのままではあるが、統合を発表したカンボジアンタイガーとウエスタン、両クラブも名を連ねている。これは正式に連盟に認められていないのか。今後11クラブに変更、または新たな参加クラブが出てくるのか。開幕まで2カ月もないなかで新たな問題となり得るかもしれない。

また、今季よりリーグ戦の開催期間を長めに設定しているのには、来季AFCカップ出場権を獲得するためのものだろう。そのため、ディビジョン2もしっかり開催すると現時点では発表している。

そして以前、日系クラブのオーナーがAFC出場権に関し「協会に問題がある」という書き込みをしてくださったが、当ブログでもそのように書いたつもりだ。また、カンボジアサッカー連盟だけではなく、クラブが所有するスタジアムの基準。アカデミーの有無など、スタジアム、クラブライセンスも必要になってくる。以前参加していたAFCプレジデンツカップとは大きく参加条件自体が変更しているのだが、その内容について日系クラブもしっかり知っておく必要があるだろう。単純に優勝しただけでは、現状トヨタメコンクラブ選手権のみが唯一の国際大会になる。

また色々なこと、年明けて書きます。

というわけで、今シーズンクメールゴールを読んでいただきました皆様、本当に有難うございました。来年もゆるく、わかりやすくカンボジアフットボールを発信していければと思います。よいお年を!来年も宜しくお願い致します。

カンボジア代表 バングラディッシュで開催される国際大会に参加へ

バングラディッシュ国際大会スケジュール

今年、大躍進したカンボジア代表。A代表はもちろん。U23、U19、U16の各年代が大きな成長を遂げ、アセアン地域だけではなく、アジアの関係者を驚かせました。

そしてイテフン監督率いる
A代表は、1月早々バングラディッシュで開催される国際大会に招待されました。おそらく来年も様々な国際大会に参加することでしょう。そしてスズキカップもあります。予選大会は自国開催で行われるため、そのアドバンテージをいかし、本大会出場がまず目標というところでしょうか。しかし、今年の戦いを振り返ると、スズキカップ本大会で戦える力がついてきているはずです。

多くの国民、ファンが期待している代表チーム。W杯兼アジアカップ予選では、まだまだレベルの違いを見せつけられました。まずはアセアンでしっかりとした地位まで登りつめてほしいと思います。

カンボジア代表、来年は今年以上の興奮を!
皆さん、引き続きご注目を!

2015-12-27

AEUユナイテッドが新スタジアム建設を発表!


AEU(アジアヨーロッパ)ユナイテッドが、新スタジアムの建設計画を発表。場所はプノンペンクラウンのスタジアムもある、郊外トゥールコック地区。来年より工事をはじめるとしているが、資金面以外にも疑問な点は多い。しかし、タケオのキリボンも地元にもともとある天然芝のフィールドに観客席を作り始めるなど、着々と各クラブの環境が変化しつつある。来年も様々な変化が、このカンボジアリーグでみることができそうだ。


本日 カンボジアオールスターと日本人オールスターのチャリティーマッチ!

今日は、カンボジアオールスターと日本人オールスターのチャリティーマッチがオールドスタジアムで行われます。カンボジアのメンバーは代表選手ばかり。日本人選手はカンボジアリーグでプレーする選手や関わる関係者。またその他、来季タイやカンボジアでプレーを目指す選手がプレー予定。メンバーは以下の通り。本日現地15時キックオフ。




2015-12-21

トヨタメコンクラブ選手権2015 ブリラムユナイテッドが優勝!


トヨタメコンクラブ選手権2015決勝は20日、タイ・バンコクのスパチャラサイ国立競技場で開催され、タイの王者ブリラムユナイテッドが、カンボジアの王者ボンケットアンコールを1-0に勝利し、第2回大会を締めくくった。

優勝賞金はUs$75,000。準優勝はUs$50,000が贈られた。また、大会MVPにはボンケットのバタナカが選出され、賞金Us$3,000が贈られた。1回戦から準決勝までの活躍をみれば文句なしと言っていいでしょう。

ボンケットに所属する日本人選手、和田と龍田はこの試合もスタメン出場し後半途中で退いた。しかし、今大会4試合を通し、よく走りチームの躍進に大きく貢献した。同じ日本人としてとても誇らしいことである。

アンドレス・トゥネス(ブリラムユナイテッド)のコメント
「とても難しい試合だった。カンボジアのチームのプレッシャーは早く、守備もとてもよかった。僕らはパスを繋ぐことができず、またチャンスを生み出すこともできなかった。ただ、後半は前半よりチャンスを生み出すことができた。そしてPKで得点することができたんだけど、難しい瞬間だったよ。それでも僕らは勝つことができた。ブリラムは王者になったんだ。これはとても重要なことなんだよ。」

サムエル・グベンガ(ボンケットアンコール)のコメント
「今日の試合はとてもいいものだった。なぜなら、タイのベストチームとタイトルを争うことができたんだからね。僕らはとても幸せだ。それ以上のものはない。そしてフットボールを楽しんだんだ。いい試合だった!」

個人的には、今大会でまたひとつ価値が上がったトヨタメコンクラブ選手権。メコン地域では重要な大会のひとつになりつつある。いや、そうなってほしいと心から願っている。高額賞金だけではなく、選手にとってこの大会でのステップアップとなる移籍なども、今後は活発になっていってほしい。

トヨタがスポンサーだが、まだ日本人には馴染みが薄い。しかし、今後ここからJリーグに羽ばたく選手もでてくることだろう。是非日本人にも注目してほしい。

最後に、ブリラムユナイテッドおめでとうございます。そして、ボンケットにも心から拍手を送りたいと思います。