2015-05-18

アジア選手権予選に向けてU15カンボジアリーグが開幕!

Photo U14ADFT

 5月15日より、プノンペンにあるウエスタンプノンペンFCスタジアムでU15カンボジアリーグが開幕した。この大会はU16カンボジア代表監督を務める日本人壱岐監督の強い要望もあって実現した。

 7月のAFF U16選手権、そして9月のAFC U16選手権予選に向けて経験と選考を兼ねた大事な大会で、4チームにより2回戦総当たりで行われる。また、大会中には選考会も積極的に開催される日程が組まれており、これまで代表に縁がなかった多くの選手にチャンスが与えられることになる。

 お時間ある方は是非、未来を背負うカンボジア選手を見に行ってはどうだろうか。
 詳しくは → クメールゴールFacebook

GK東風淳選手はプノンペンクラウンと契約せず

Photo Phnom Penh Crown

 プノンペンクラウンでトレーニングしていたGK東風淳選手は12日、自身のブログで同クラブとは契約せず、またカンボジアを離れることを報告している。

 東風選手は長年タイリーグでプレーし、今年に入りプノンペンクラウンでテストを受けていた。首脳陣からの評価も高く、契約は間違いないと思われたが、同クラブはフランス系カンボジア人のGKと契約をするなど、7月のリーグ開幕に向け着々と準備を進めていた。

 各国リーグのでは、移籍市場が再び開くタイミング。また、カンボジアリーグも7月開幕に向けて各クラブいよいよ外国人枠の契約もスピードを上げてくるだろう。最終的にカンボジアリーグはどれだけの日本人がプレーすることになるのだろうか。

カンボジア代表のバタナカが引退か?それとも..

Photo Masayori Ishikawa

 カンボジア代表のバタナカ(ボンケットアンコールFC)は17日、自身のFacebookページで声明を発表した。

 「カンボジアサッカー協会は今後どのように環境の改善していくのだろうか.....。
 
 実際、昨年のラオスでのスズキカップでは、本当はもっといいプレーができたと思う。でも今は.....怪我の具合が本当によくなくなくてこれ以上プレーできないんだ。今後は違う形でフットボールに関わっていきたいと考えている。それは貧しい子供たちに教えることだ。彼らのフットボールへの熱さは凄いんだ。そしてカンボジア代表のことだけど、彼らはきっといいプレーを魅せてくれるよ。」


 シーゲームに向けて準備を進めるU23カンボジア代表に選出されているバタナカ。しかし、先週のベトナム遠征には帯同していなかったが、この遠征直前、または遠征中に何かしらの問題があったと考えられている。声明にははっきりとした言葉がなかったため、現在多くの関係者が連絡をとろうとしているが、バタナカは連絡を絶っている状況。そして今後、代表マネージャーとクラブと話合いを行う予定だという。

 マカオ戦で2得点。そしてU23カンボジア代表の遠征でも各国関係者を驚かせているバタナカの才能。果たして、シンガポールのピッチに彼は立っているのだろうか。

カンボジア代表のマスコットイメージが完成!

Photo http://camp-fire.jp/projects/view/1705

Photo FFC

 日本のフットボール界でも有名なマスコットのひとつ一平くんが、カンボジアンタイガーFCのマスコットをつくり話題になっているが、このほどカンボジアサッカー連盟も、代表を応援するマスコットを発表した。

 年始、カエルの一平くんがカンボジアに来た際、関係者のなかで 「カンボジアにもマスコットが必要だ!」 というムーブメントが起こったとか(そんな話があった)。その流れもあり、ファンにアンケートを取るなど急遽マスコット制作の話が進んだ。そして今月15日、マスコットが発表された。

 (カンボジア代表のマスコット、どうですか?)

 11月17日、W杯2次予選日本戦。プノンペンで一平くんとカンボジア代表のマスコットのコラボレーションが見れるかもしれない。

カンボジア代表はカンボジアリーグ日本人選抜に4-1で勝利!

Photo Masayori Ishikawa

Photo Masayori Ishikawa

 カンボジア代表は17日、カンボジアリーグ日本人選抜とプノンペンのオリンピックスタジアムで対戦し4-1で勝利した。

 現地大手情報サイトの記者の目
「カンボジアは非常にいい調整ができている。小原監督の指導のもと、成果も出てきていると感じる。まだまだ強化試合は続くが、さらにコンディションを上げていき、W杯2次予選初戦のシンガポール戦とアフガニスタン戦、ホームで勝ち点6を目指してほしいし、それが可能だと思っている。かつてないほど楽しみな代表で期待度も高い。」

 対戦相手の日本人選抜について
「かなり疲労がみてとれた。チームとして十分なトレーニング時間がなかったのもあるが、控え選手が十分ではなかったのも影響しているだろう。それでもカンボジア代表にとって素晴らしいテストになったに違いない。」

 カンボジア代表の最終メンバーは早くて今日発表される。その後U23カンボジア代表、アフリカンオールスターズ、ラオス、ミャンマーと強化試合をこなし、W杯2次予選へ臨む予定。

2015-05-16

カンボジア代表の今後の試合日程

Photo  Masayori Ishikawa

 カンボジア代表の今後の試合日程

 ■強化試合
 5月17日 カンボジアリーグ日本人選抜 (オリンピックスタジアム)
 5月13日 U23カンボジア代表 (トンレバティ・ナショナルフットボールセンター)
 5月28日 アフリカンオールスターズ (オリンピックスタジアム)
 6月2日  ラオス代表 (オリンピックスタジアム)
 6月5日  ミャンマー代表 (タイ・バンコク)
 
 ■W杯2次予選
 6月11日 シンガポール代表 (オリンピックスタジアム)
 6月16日 アフガニスタン代表 (オリンピックスタジアム)

カンボジア代表とカンボジアリーグ日本人選抜の試合は明日18時半キックオフ!


 カンボジア代表は明日、来月から始まるW杯2次予選に向けての強化試合として、カンボジアリーグ日本人選抜チームと対戦する。

 会場は、人工芝の張替工事が終了したプノンペンのオリンピックスタジアム。工事終了後の最初の試合、つまりこけら落としになり、また今人気が急速に高まっている代表戦の試合ということもあり、ファンの注目度はかなり高いものになっている。

 当初は午後4時のキックオフが濃厚だったが、小原代表監督の意向だろうか。キックオフ時刻は、W杯2次予選と同時刻の午後6時半に変更となった。この試合を含め、28日にアフリカンオールスターズ、来月2日にラオス代表とオリンピックスタジアムで強化試合を行う予定だ。ホームと言えども、短期間で新しい人工芝に慣れなければいけない。また、新たに新調された照明にも慣れる必要があるだろう。そのため、明日は勝敗よりも感覚を掴むことが大事になってくる。

 カンボジア代表は明日の試合後、予選最終メンバーの23名を発表する予定。イテフン監督から小原監督になり、マカオ戦をベースにしながらも、これまでとは異なるカンボジア代表になることも考えられるので、今までより楽しみな選考だ。


 現在カンボジアリーグに所属する日本人
 太田敬人選手、龍田和樹選手(アーミーFC)、深澤仁博選手、伴和暁選手(ナーガワールドFC)、和田雄也選手(ボンケットアンコールFC)、谷嶺臣選手(スヴァイリエンFC)、吉田康幸選手、木原正和選手、友廣壮希選手、中本悠太選手、吉原正人選手(カンボジアンタイガーFC)、清水一平選手、石井雄輔選手(ナショナルポリス)

 選手たちには、一人でも多くのファンをリーグ戦にも取り込む。そんな気持ちも持ってプレーしていただきたい。お時間ある方は是非オリンピックスタジアムへ!